おすすめの医療関連サービス
- sakai208
- 2025年12月10日
- 読了時間: 9分
更新日:1月6日
本記事では、注目すべきおすすめの医療関連サービスについてまとめております。
どのような医療関連サービス提供会社があるか、それぞれのサービスの概要や特徴を効率的にキャッチアップできる内容となっておりますので、ぜひご一読ください。
APOSTROは、自動受付・呼出表示・予約取得・処方箋連携などに対応した多用途セルフ端末「Clinic KIOSK」シリーズを通じ、医療機関の業務効率化を支援しています。
累計出荷台数は3,400台を超え、業界トップクラスのシェアです。
多様な外部サービスを柔軟につなぐiPaaS型基盤「APOSTRO Connecting Hub」により、分断されていた業務フローを統合し現場全体の最適化を実現します。
おすすめのシステム:クリニック向けスマート自動精算機「Clinic KIOSK」
Clinic KIOSK(クリニック キオスク)は、医療現場の声をもとに改良を重ねてきた自動精算機シリーズです。電子カルテ・レセコンとの連携率は97.5%と高く、幅広い医療機関でスムーズに導入が可能。継続利用率も98.4%と、現場で“使い続けられている”実績が特徴です。年間225件以上のアップデートを行い、法制度の変更や現場ニーズに合わせて常に改善を続けています。コンパクトな筐体と分かりやすいUIにより、混雑緩和・会計作業の標準化・スタッフ負担の軽減を実現。小規模クリニックから中規模医療機関まで幅広く選ばれている医療DXの中核ツールです。
おすすめのシステム:病院のためにつくった自動精算機「Robo Clerk」
Robo Clerk(ロボクラーク)は、病院の声を起点に “導入後も進化する” 設計思想で生まれた、中小病院向けの自動精算機です(2025年発売)。APOSTROがこれまでに約3,400台超の自動受付・精算機を手がけてきたノウハウを土台に、「業務は本来どうあるべきか?」という視点から、医療現場の“本当に必要なもの”を形にした次世代の医療DXソリューションです。必要な機能に絞ったシステム構成により、無駄なコストを抑え、医療機関が導入しやすい価格帯を実現しました。受付から会計、診察券再来受付、番号表示、レセコン連携までをワンストップで処理し、スタッフの事務負担と患者の待ち時間を軽減します。
「グローバル人材を育てる」を掲げるNCJ株式会社が運営する、医療従事者のための実践的オンラインサロンです。
「めどはぶ(Medical English Hub)」が提供する本医療英語学習プログラムは、医療現場で即戦力となる英語力を段階的に習得できる全13回のカリキュラムです。
日本人目線の指導: 海外で活躍する日本人医師・薬剤師がメイン講師を務め、日本人特有のつまずきを理解したアドバイスを提供。ネイティブ講師と語学アドバイザーも徹底サポートします。
アウトプット重視: 英語でのディスカッション、模擬診療、プレゼンテーションなど、実践的な課題を通じてコミュニケーション能力を高めます。
チーム学習(ピアラーニング): 仲間と切磋琢磨するグループコーチング形式を採用。モチベーションを維持しながら、多様な視点を養えます。
受講後は、臨床・研究留学や国際学会での発表など、グローバルな場での活躍が期待できます。また、サロン内での交流を通じて、医療従事者としてのネットワークや視野を広げる場としても最適です。
株式会社サザンウィッシュ
おすすめのサービス:Mediboard
「Mediboard」は、医療・介護業界のバックオフィス業務の課題を解決するためのSaaS(クラウドサービス)です。
購買/在庫管理、稟議、各種契約を一元管理し、データを活用することで、病院や介護施設の運営効率化と経営課題の解決を支援します。
主要機能:
購買/在庫管理機能: 医療材料・医薬品の在庫可視化とコスト管理。
お伺い書機能: 稟議書などのペーパーレス化。
契約管理機能: 期日管理の徹底と契約プロセスの透明化。
医療・介護施設のDXを推進し、業務負担を軽減するソリューションです。
参考:株式会社サザンウィッシュ
株式会社マリ
株式会社マリは、非接触で睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断と治療を可能にする装置を開発しています。
従来のSAS治療は、毎晩マスクを装着する接触型の機器が主流でしたが、これが患者様の負担となり、治療を断念するケースが多くありました。
同社の開発する装置は、枕元に置くだけで診断・治療が行えるため、患者様の負担を大幅に軽減し、よりリラックスした状態で治療を継続できることを目指しています。
参考:株式会社マリ
アエラスバイオ株式会社
アエラスバイオ株式会社は、抜去歯(乳歯や親知らずなど)に含まれる「歯髄幹細胞」 を、将来の再生医療へ活用するためのサービスを提供するベンチャーです。
主に、以下の二つのサービスを提供し、健康長寿社会の実現に貢献しています。
おすすめのサービス:歯髄再生治療
虫歯や怪我などで失われた歯髄(歯を長持ちさせる重要な組織)を、採取した歯髄幹細胞で再生させる治療です(2020年世界初実用化)。歯の健康寿命を延ばすことが期待できます。
おすすめのサービス:アエラスバイオ歯髄幹細胞バンク
将来の再生医療に備え、歯髄幹細胞を半永久的に凍結保管するサービスです。
保管された細胞は、歯髄再生治療に利用できる他、脊髄損傷やアルツハイマー病などの神経疾患への治療応用に向けた研究も進められています。
参考:アエラスバイオ株式会社
YOKUMIRU株式会社
おすすめのサービス:YOKUMIRUオンライン医療相談サービス
YOKUMIRU株式会社は、海外在住の日本人を対象に、「YOKUMIRUオンライン医療相談サービス」 を2021年1月より提供しています。
海外の医療システムは「予約が取りにくい」「医療費が高額」「専門医とのコミュニケーションが難しい」など、多くの不安や不満の原因となっています。
本サービスは、海外赴任患者の悩みを聞いた医師の着想から開発されました。パソコンやスマートフォンアプリを使い、世界中どこからでも日本人専門医に医療相談が可能です。治療はできなくとも、相談を通じて不安を軽減することを目的としています。
参考:YOKUMIRU株式会社
メディカルローグ株式会社
メディカルローグ株式会社は、「アイデアを具現化する」ことをミッションに掲げ、医療・ヘルスケア分野のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するIT企業です。
事業の主軸は、以下の医学研究・医療教育をサポートするアプリケーションの開発・提供です。
おすすめのサービス:医学研究・医療教育支援アプリケーション
医学研究アプリケーション: 時間や場所を問わず、広範なデータの収集や精密な分析を可能にします。
医療教育アプリケーション: 医療従事者が最新の医療知識を効率的に習得できるよう支援します。
また、医学研究に特化した自社開発のアンケートシステム「ResearchSET」を提供し、地域別データ収集や被験者の生活情報収集など多様なニーズに対応しています。
LLMなどの新技術も取り入れ、既存プロダクトの改善と新規アプリ開発に注力することで、医療業界における持続的な進化とより良い医療環境の構築に貢献しています。
参考:メディカルローグ株式会社
株式会社ココロミル
おすすめのサービス:ホーム心臓ドック
株式会社ココロミルは、高精度なウェアラブル心電計を用いた「ホーム心臓ドック」を提供しています。
手の平サイズの心電計を胸部に装着し、8〜24時間の心電図データを取得。専門医が解析し、レポートを作成します。
本サービスは、通常の健康診断では見つかりにくい隠れた心疾患の早期発見に貢献します。さらに、不整脈、睡眠時無呼吸症候群、睡眠の質、ストレスの兆候を可視化することが可能です。
心臓病による突然死や不整脈による深刻な後遺症を防ぐためには、早期発見が不可欠です。本サービスは、企業の健康経営の観点から、社員の心身の健康状態を可視化し、働く人のパフォーマンス向上をサポートします。
参考:株式会社ココロミル
ユウキ薬局
おすすめのサービス:零売薬局(処方箋なしで医療用医薬品の購入)
鹿児島市にあるユウキ薬局は、処方箋なしで病院の薬(医療用医薬品)が購入できる「零売(れいばい)」サービスを提供しています。
忙しくて受診できない方や、感染リスクを避けたい方に利用されています。症状のヒアリングから薬の販売まで約10分と迅速で、診察代がかからないため、場合によっては病院受診よりも安価になることがあります。
薬局では年会費500円の会員制を採用しており、患者情報を個別管理することで適切な薬の使用をサポートしています。零売という制度を活用し、忙しい現代人に便利な医薬品提供サービスを提供しています。
参考:ユウキ薬局
株式会社メディカルリンク
おすすめのサービス:医療機関特化型採用サイト制作
株式会社メディカルリンクは、現役医師が創業した医療機関専門の採用サイト制作会社です。
医療業界の課題である「採用コスト高騰」と「人材不足」を解決するため、自社による直接採用を増やし、安定経営をサポートする採用サイトを提供しています。
現場への知見と実績に基づいた制作ノウハウを活かし、サイト設計から実装までをパッケージ化して提供。クリニックは他院の成功モデルを確実に導入できます。
競合他社に比べて低価格で高性能なサイト導入が可能であり、今後の採用費用の高騰に備え、クリニックの直接採用を強力に支援するサービスです。
参考:株式会社メディカルリンク
株式会社mediVR
おすすめのサービス:リハビリサポートサービス mediVRカグラ
mediVRカグラは、仮想現実(VR)空間を活用したリハビリテーション用医療機器です。
姿勢の崩れや不安定さを抱える患者さんが、VR空間の物体に手を伸ばす動作(リーチング動作)を繰り返すことで、姿勢バランスや重心移動のコツをつかみ、歩行特性の改善を目指します。
主な特徴は以下の通りです。
幅広い対象者:立って歩行することが困難な方でも取り組めます。
評価の明確化:従来曖昧だったリハビリの指示や評価を明確に行えます。
モチベーション向上:視覚・聴覚・触覚からのフィードバックが脳の報酬系を刺激し、意欲向上を促します。
同社は、ジャパンヘルスケアビジネスコンテストでの最優秀賞受賞やJ-Startupへの選出実績を持っています。
導入事例:杵築市立山香病院(大分県)
高齢化に伴う医療需要の増大と提供体制の逼迫を背景に、デジタル技術による効率化が喫緊の課題となっています。
杵築市立山香病院では、患者サービスの向上と職員の負担軽減を目的に、大分県内で初めて2023年6月より「mediVRカグラ」を導入しました。
高い治療効果が期待されるこのVRリハビリ機器を導入した結果、約1年間で延べ1,300名程度の患者さんが使用し、多くの利用者で立位バランス能力や歩行スピードの即時効果的な向上を確認。ADL(日常生活動作)やQOL(生活の質)の改善にも繋がっています。
同病院は、今後も先進機器の活用を通じて、患者サービスの向上と地域住民の健康増進に貢献していく考えです。
参考:株式会社mediVR
参考:杵築市立山香病院

